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昨日のレコメン最高でした。途中までは「黒丸が出た…(汗)」と裏の顔を見た気がして意味もなくアワアワしていましたが、最後の最後でやってくれました。あまりの興奮でラスト部分をレポしてしまいました。
基本口調を最優先にしてレポしましたので、意味が通らない部分もあるかと思いますが雰囲気で察してください(笑)
「さぁ丸ちゃん、最後1回掛けてみましょか?」
(コール開始)
「出るかな?もう出ると思うんですけど」
「うん」
「『かけるで?』て言うたから。これで出んかったらもう俺知らん!・・・出るやろ?」
「さっき喋ってたもんな」
(ガチャ)
「もしもし」
「やっと出た!丸ちゃん!!」
「こんばんわぁ♪」
「こんばんは」
「今ね丸ちゃん!ちょお時間ないから単刀直入に言うけどさ」
「はぁっ」
「『はぁっ』ちゃうねん!あのさ」
「ふぅん」
「さっき電話してん、丸ちゃんに俺ら」
「おんおん」
「ほいで1回目出えへんかって」
「うん」
「ほんでもっかい電話しよったら『ブチッ』て切れたんや」
「あー電波悪いとこおったからな」
「それでファンの子が今、リスナーのみなさんが」
「ほうほう」
「『丸ちゃん最っ低』ていうメールがもの凄い来てるわけよ!」
「ありがとうございます」
「お前アホやろお前(笑)」
「電源切ったと思ってたわけですよ」
「違うねんな?丸ちゃん」
「うん違うよ」
「丸ちゃん今誰とおんの?」
「今一人きりになった」
「あそうなん?別れた?さっきすばるとあれやろ?大倉と」
「そうしぶやんとたっちょんと(笑)バンドの話してた」
「あ、そうなん?」
「どんな話になったん?」
「え?なんかさー、やっぱり(バンド)やってる時ってお互い感じてるものあるよなーとか、今日は調子良いとか悪いとかなんとかさー、お互いやってるだけでさー、会話なくてもわかるよなって話してた」
(二人で)「「ふーん」」
「あと丸ちゃん」
「なに?」
「喰った?鳥の刺身」
「く、喰った喰った!」
「美味かったやろ?」
「うまかった」
「いや、そんな話ええねん!」
「ごめんごめん」
「そんなんちゃうがな」
「いや、俺がちょっと教えて、『ちょっと行ってみ?』て言ったとこ行きおったから」
「あー美味いとこ紹介したんや」
「そうそう」
「あれ美味かったー」
「そうやお前そやからマル、リスナーのみんなの誤解解いとかんと!」
「…何が?」←全く分かってない(笑)
「いやだからな?電源切ったんちゃうで?って言うとかんとみんなそう思ってるからさ」
「あ、ごめんごめん。あの地下のお店に行ってたからさ」
「でも先週は丸ちゃん気づいてたのに出えへんかったんな?」
「・・・・・・なんてなんてなんて?」
「ふはははは!(笑)」
「聞こえとるやろ!」
「ははは(笑)出えへんかった出えへんかった」
「もうそれはラジオで言うてもうたから」
「あ、そうなん?」
「ちょっとご飯屋さんやから、外がザワザワしてるからもう出えへんかってんな?」
「そうそうそう。それはまたうるさかったからさ周りが」
「もうええわと思って出えへんかってんな?」
「そうです」
「マルなりに気つこたわけや、O.A.邪魔したらアカンと」
「それで丸ちゃんなー」
「ふんふん」
「もう丸ちゃんをレコメン出入り禁止やっていうメールがいっぱい来たんやもう」
「・・・なに言ってんねん!お前らがきめたからやいよ」←おっと?(笑)
「(笑)」
「なんでお前ちょっと上から目線やねん、お前アホか!(笑)」
「ちゃ、ちゃ、だって結局さー、いっつもさー、臨時で(電話)掛かってくるとき俺がお酒入ってる時ばっかりやんかー!?」
「え!?酔うてんの、お前!?」
「丸ちゃん今酔うてます(笑)」
「お前飲んでんの!?」
「じゃこ(?)飲んだもん、いっぱい“兼八”」
「「あはははは!!(笑)」」←これから横山さんはずーっと笑ってます
「銘柄はどーでもええわ」
「あ、そうか(笑)」
「焼酎やろ?(笑)」
「美味しいねん、だって美味しい飯には美味しいお酒って決まってるから今」
「それはお前のルールやんけ!!(笑)」
「丸ちゃん、このコーナーな、ソロを聞くコーナーやってんけどー、時間がもうないからもーええわ」
「やっ、おいおいおい!!」
「「(笑)」」
「すいません、じゃあ今度来週でもいいし、呼んで?」
「はいはい」
「じゃー丸ちゃん来週また電話するわ」
「わかった!!」
「じゃーねー」
「おいじゃーオッケー!おやすみ!これからもレコメンよろしくお願いします」
「「(笑)」」
ほろ酔い丸ちゃん最っ高!口調がふわっふわしてますv
それを見抜けないから天然って言われるんだよ>村上さん
来週も電話よろしくお願いします>横山さん
酔ってるエイトが見たーい!!!