行ってきました。20日2部。1階3列。
近くて近くてそれだけで泣きそう。


楽しくて
面白くて
優しくて
かっこよくて
 

どこまで優しいんだっていうくらい『丸山隆平』という人柄がいっぱい詰まってました。


コンサートというよりも現在の『丸山隆平』を映している感じ。




そして、終わって幕が閉じた瞬間泣いてました。止めたくても止まらなくて。
それまでは「ここで泣いちゃいけない!」みたいな変な使命感で堪えていたんですが結局号泣。



その日初めてお会いした方の胸まで借りて泣いてました。


泣くことしか出来なかったことが悔しい。
丸ちゃんの『ありがとう』に『ありがとう』以上の言葉で返したかった。



ありきたりだけど大好きです。言葉じゃこの感情は言い表せない。


何回でもいいます、どこまででも付いていきます。
エイトの丸山隆平に。一個人としての丸山隆平に。そしてエイトに。カンパニーに。




感情をぶつけると、



















数えただけでアンコール4回も出てる。その数だけで泣きそうになる。

最初のアンコールで歌った『お前がいる』の自分で作詞したver.で少し歌い始めてから
急にこぶしで顔覆いながら下向いて歌えなくなったときの顔を見た時は周りほとんどが泣いてました。
私も涙を堪えてました。あんな顔してる丸ちゃん見たことない。『頑張れ』も言えずただただ見てました。


その後顔を上げて歌い始めた丸ちゃんはすべてを注ぎ込むように歌っていました。
こっちまで何かに飲み込まれそうなほどに。


『みんながいる、みんながいるから』


『ここで潰れてられない』


関風ファイティングですばる君*1・雛ちゃん*2・安*3が登場。このときの丸ちゃんの顔も忘れられません。メンバーが来てること知らなかったのか驚いた表情の後、
笑いながら泣いてるんです。涙を流してるわけではないですけど。その場にしゃがみこんで顔を覆って。またまたファン号泣。


駆け寄る安。「よお頑張ったな〜」いいながら丸の頭なでて。
「頑張った!頑張った!」て言って頭ぐしゃぐしゃかき回す雛ちゃん。
立ち上がって駆け寄ってきた丸ちゃんにハグされながら背中ぽんぽんたたいて優しく見つめるすばる君。


一連の流れにメンバーの絆を感じました。この人たちは 凄い と。
その後も3人が舞台に残ってたんですが、すばる君の行動に泣きそうになりました。



幕が下りるまで一歩下がってずーっと3階席2階席を見てるんです、優しそうな表情で。
いつまでもいつまでも見ててその顔があまりにも素敵で印象に残っています。

他の二人は丸ちゃんと楽しそうにおばロック踊ってました。(笑)


次に『好きやねん、大阪。』では最後歌詞をずーっと「ぱーん!」で歌う丸ちゃんを三者三様で見ていたのも仲間の絆を感じました。


ほほましそうに見てる安。
げらげら笑ってる雛ちゃん。
丸ちゃんとお客さんを交互に見てるすばる君。


アンコールに全て詰まっていたような感じが私はしました。
最後の言葉忘れません。





丸山隆平はこれからも自分の信じた道を突き進みたいと思います。
みなさんこれからも応援のほどよろしくお願いします




もちろん一歩締めパーン!も(笑)


言いたいことは山ほどあります。全部を一気に書いてしまうと打ちながら書きそうなのでここで止めておきます。
エイト最高!丸ちゃん最高!

*1:カラフルインディアンみたいな帽子(みつあみ付き)・小さめの紺ダッフル・ダークグリーンのチェックズボン・黒縁メガネ

*2:グリーンのキャップ灰色のラグランTシャツ・ジーパン

*3:ニット帽・茶縁のメガネ・赤いマフラー・カラフルドット柄のシャツに灰色のカーディガン・ハーフデニム・ウエスタンブーツ