昔、学校の道徳の授業で『自分の中(性格)には4つの窓がある』みたいなことをやった記憶があります。


一つは、自分も他人も見ている窓
一つは、自分は見えているけれど他人には見えない窓
一つは、他人には見えているけれど自分には見えない窓
一つは、自分も他人も見えていない窓


どうにも私はこの二つ目の窓が広いみたいで。
この性格なんとかしないといつか足元掬われるような気がしてならないのです。